設計者不足・属人化を解決する、
SOLIDWORKS
自動設計システム構築支援
熟練設計者のノウハウを、
再現可能な設計システムへ。
設計ルールの整理からパラメトリックモデル構築、API連携、運用定着まで段階的に支援します。
01
Excel入力
02
自動演算
03
API連携
04
モデル更新
05
図面・部品表出力
課題 / CHALLENGES
熟練者依存、手入力、過去図面のコピー、
寸法違いの展開——繰り返し設計の負荷は、品質とリードタイムに直結します。
過去図面をコピーして、毎回手作業で寸法を修正している
Excelで計算した値を、SOLIDWORKSへ手入力している
寸法違い・仕様違いが多く、繰り返し設計に時間を取られている
ベテランしか判断できない工程があり、若手に任せにくい
設計者ごとにモデルや図面ルールが違い、品質が安定しない
図面・部品表・製作指示の作成に時間がかかり、転記ミスも発生する
解決策 / SOLUTION
使い慣れたExcel操作を起点に、SOLIDWORKSのモデル・図面・帳票までを連携。
高度なCAD操作を覚えなくても、設計を進められます。
STEP 01
Excelに寸法・仕様・選択条件を入力する。
STEP 02
Excel内で必要寸法・部品選択・配置条件を計算する。
STEP 03
VBA/SOLIDWORKS APIで計算結果を連携する。
STEP 04
パラメトリックモデルが自動で変形する。
STEP 05
3Dモデル・図面・部品表・帳票を出力し、設計者が確認する。
システム構成 / ARCHITECTURE
入力・演算はExcel、制御はAPI、モデル生成はSOLIDWORKS。
役割を明確に分けることで、変更にも保守にも強い構成にします。
LAYER 01 / UI・演算層
Microsoft Excel
仕様パラメータ入力、寸法計算、部品選択、条件分岐。使い慣れた画面で操作する。
LAYER 02 / 制御層
VBA/
SOLIDWORKS API
Excelの演算結果をSOLIDWORKSへ連携し、モデル更新を実行する。
LAYER 03 / モデル層
SOLIDWORKS
パラメトリックモデル、アセンブリ、図面、部品表の生成・更新を行う。
支援内容 / SCOPE
「作って終わり」にしないために、現状業務の理解から教育・運用改善まで一貫して支援します。
現状業務のヒアリング
自動化範囲の整理
設計ルールの標準化
パラメトリックモデル構築
Excel入力・演算シート設計
SOLIDWORKS API連携
図面・部品表・帳票の出力支援
操作教育・運用改善
アプローチ / APPROACH
小さく始めたい企業にも、将来の変更に強い仕組みを作りたい企業にも対応します。
DEFENSIVE / 守りの自動化
既存のExcelやSOLIDWORKSモデルを活かし、転記作業や繰り返し修正を減らします。小さく始めたい企業に適しています。
OFFENSIVE / 攻めの自動化
設計ルールとモデル構成を見直し、寸法変更・仕様変更に強いパラメトリックモデルを構築します。将来の拡張を見据える企業に。
※ 金額はWeb上に明記せず、対象業務を確認したうえで概算費用と進め方をご提案します。
対象 / TARGET
寸法違い・仕様違い・類似設計が多い製品ほど、自動化の効果が大きくなります。
制御盤・配電盤・キュービクル・筐体・板金カバー
フレーム・架台・ブラケット・治具
その他の類似設計・寸法違い展開・仕様違い製品。Excelで仕様や計算条件を管理している製品、過去図面や雛形モデルを流用している製品。
効果 / IMPACT
繰り返し作業を減らすだけでなく、属人化の解消・品質の安定・若手への展開・設計資産の再利用までを目指します。
| 観点 | 従来(手作業中心) | 自動化導入後 |
|---|---|---|
| 繰り返し設計 | 寸法違いのたびに手作業で修正 | 条件入力で省力化 |
| 転記・修正 | Excel→CADへ手入力、ミスが発生 | API連携で転記ミスを低減 |
| ベテラン依存 | 熟練者しか判断できない工程 | 設計ルールとして再現可能に |
| 若手・外部展開 | 任せにくい | 補助者・外部パートナーへ展開 |
| 設計ルール | 設計者ごとにばらつき | 標準化され品質が安定 |
| 設計資産 | 個人の経験に蓄積 | 再利用可能な資産として蓄積 |
※ 効果は対象業務や現状により異なります。具体的な数値は現状確認のうえご提示します。
理由 / WHY ADRISE
私たちは機械設計とSOLIDWORKSの実務を理解したうえで、自動化を設計します。
01
機械設計・板金設計・筐体設計の実務経験がある
02
SOLIDWORKS教育・導入支援・OJTの実績がある
03
パラメトリック設計・トップダウン設計・設計標準化を理解している
04
設計ルールの整理から支援できる
05
500社・6,000案件超の設計経験を活かせる
06
APIだけでなく、モデル構成・Excel設計・運用・教育まで考えられる
事例 / CASE
再現性のある進め方の一例です。実名・数値・図面は、許諾と社内確認のうえ掲載します。
配電盤・盤設計 / 自動化構想
熟練者による手動設計を、Excel入力+確認の流れに置き換える構想です。
※ 上記は導入構想に基づく目安です。対象業務・条件により変動します。実績値は許諾・根拠の確認後に掲載します。
AIに設計判断を任せるのではなく、設計条件の整理・過去案件の検索・手順書の作成・チェックリスト化・標準化文書の整備に活用します。人の判断を支える補助として、設計プロセス全体の改善につなげます。
進め方 / STEPS
いきなり大規模開発は行いません。現状確認とPoCから、効果を確かめながら進めます。
STEP 01
対象業務・課題・既存データの概要を確認。
STEP 02
設計手順・Excel・図面・3Dモデルを確認。
STEP 03
費用対効果と優先範囲を整理。
STEP 04
入力項目・設計ルール・出力物・例外処理を整理。
STEP 05
一部機能で効果を確認。
STEP 06
モデル構築・Excel連携・API連携。
STEP 07
実案件で確認し改善。
STEP 08
マニュアル・教育・改善対応。
よくあるご質問 / FAQ
どんな設計業務が自動化に向いていますか。
寸法違い・仕様違い・類似設計が多い製品(制御盤・配電盤・筐体・板金カバー、フレーム・架台・治具など)が向いています。Excelで仕様や計算条件を管理している業務、過去図面や雛形モデルを流用している業務ほど、自動化の効果が大きくなります。
既存のSOLIDWORKSモデルが整っていなくても相談できますか。
はい。現状業務のヒアリングと設計ルールの整理から支援しますので、モデルや図面ルールが未整備の段階でもご相談いただけます。
Excelの仕様表・計算表を活用できますか。
はい。使い慣れたExcelを入力・演算の起点として活用し、SOLIDWORKSのモデル・図面・帳票までを連携します。高度なCAD操作を覚えなくても設計を進められます。
API開発だけを依頼できますか。
はい。API開発のみのご依頼も可能です。あわせて、モデル構成・Excel設計・運用・教育まで含めたご支援も承ります。
小さく試作してから本開発に進められますか。
はい。現状確認とPoC(試作)で効果を確かめてから、本開発・テスト運用・運用定着へと段階的に進められます。
AIでどこまで自動化できますか。
AIに設計判断を任せるのではなく、設計条件の整理・過去案件の検索・手順書やチェックリストの作成・標準化文書の整備など、人の判断を支える補助として活用します。
費用感や期間はどのように決まりますか。
対象業務や現状を確認したうえで、概算費用と進め方をご提案します。金額はWeb上に明記せず、個別にお見積りいたします。